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音大受験直前対策

音大入試まで数ヶ月を切ったら、詰めの対策が必要となります。

ここでは受験直前対策について書いていきたいと思います。

受験中の宿泊場所・練習場所を確保する

県外など自宅から遠い場所の大学を受験する場合には、宿泊場所や練習場所の確保が必要です。
大学に近く、手頃な価格のビジネスホテルなどは、受験時期には予約が早く埋まってしまう場合がありますので、受験の日時が確定したら早めに予約しておくと良いでしょう。

また、ホテルでは練習をすることができませんので、練習場所の確保が必要です。
受験する大学の近隣にある楽器店を調べて、練習室があるか・借りることが出来るかを確認しましょう。
音大受験は一日で終わらないことも多いので、受験前から滞在する場合も含め、滞在日は毎日練習出来るように予約します。
副科ピアノがある場合には、ピアノが置いてある練習室を予約するようにしましょう。

受験する音大によっては、近隣のホテルや楽器店の名称を案内してくれる場合もあります。
私立音大には特にその傾向があるようですので、自力で探すのが困難な場合には問い合わせてみても良いでしょう。

健康管理・体調管理がとにかく大事!!

入試が近づいてきたら一番気を付けなければいけないのは、体調管理です。

大事な本番に体調を崩して失敗したという人の話はよく聞きます。
「自分は大丈夫」と思わず、体調管理につとめましょう。

たとえば、インフルエンザの予防接種。
全ての人に100%効果があるわけではありませんが、受験生なら必ず受けておきたいものです。
インフルエンザの予防接種は、受けてから効果を発揮するまでに3~4週間かかります。
受験シーズンから逆算して、適切な時期に受けておくようにしましょう。

また、ちょうど受験の時期に風邪を引いてしまった場合、気をつけて欲しいお薬があります。
咳止め薬の「フラベリック」という薬は、音が半音程度下がって聴こえるという副作用があります。
音楽をされる人なら避けたほうがよい副作用ですので、病院にかかる際には処方されないようにお願いしておくと良いでしょう。

専攻実技の練習について

入試が近づいてきたら、入試用の課題曲に集中して練習するようにしますが、
よくありがちなのが「同じ曲ばかりやっていて演奏が“こなれて”きてしまう」というもの。
どんな時でも集中して演奏できるように、表現などを常に気をつけながら練習することに注意をおきましょう。

受験シーズンになれば練習することはかなり絞られてきますので、練習時間もただ長くやるのではなく、必要なことだけを効率的に組むことができます。
空いた時間でソルフェージュや楽典、学科の勉強をしっかり行うようにしましょう。

楽器の買い替えに注意

管楽器など、自分の楽器を入試に使用する場合には、直前の買い替えは避けるべきです。
どんな楽器でも慣れるまでにはそれなりに時間がかかるものですから、突然の故障など急な場合を除き、直前に替えることはやめておきましょう。
少なくとも入試1年前までには済ませておくべきです。
もしくは合格後に買い替えを。

ただしピアノなど、自分の楽器を使用できない楽器の場合は別です。
買い替えを推奨するわけではありませんが、普段からどのピアノでもしっかり弾けるようにしておくのは重要です。


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