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副科【科目別受験対策】

ピアノ専攻以外のほとんどで、受験科目に副科ピアノが追加されます。
(選考によっては一部除外あり。大学によって異なるため、詳細は受験する大学に確認しましょう)
ピアノをある程度弾ける人なら良いのですが、そうではない人も多いでしょう。
ここでは、副科ピアノへの対策について説明していきたいと思います。

合格ラインに到達する副科の演奏レベルとは

副科ピアノで一番心配なのは、

「どの程度まで弾けていないと合格できないのだろう?」

ということではないでしょうか?

レベルの目安や、上達するための方法などを以下に紹介したいと思います。

まったくの初心者は必ずレッスンを!

音大受験を視野に入れて、始めて副科ピアノの存在に気づく人もいるかもしれません。

当たり前ですが、入学試験の科目である以上、一定のレベルに到達していなければ合格することはできません。

副科ピアノの場合、とりあえずよどみなく弾ければ良いというところが多いですから、そのレベルに早く到達するためにも、音大受験を考え始めたら一日も早くピアノも習いはじめましょう。

「過去に習っていて、ある程度は弾ける」と言う人なら独学でもいいのかもしれませんが、仕上がりなどを見たり改善点を指摘してくれる存在がいると確実ですね。

この場合もやはりレッスンは受けたほうが良いでしょう。

どの程度弾けたらいいの?

これは音大や専科が何かにもよりますが、あまり高いレベルは要求されません。

しかし、課題曲に提示される曲のレベルまでは必要になります。

音大が提示する課題曲=「この曲が間違えることなく弾けるレベルになりなさい」というメッセージだと思いましょう。

まずは課題曲が最後までつまづくことなく弾けることを目標に。

課題曲が発表されるまでは、過去に出題された課題曲がひと通り弾けるレベルになっておきましょう。

必ず暗譜しなくてはいけないの?

これは大学によって違うようです。レベルの高い大学だから必ず暗譜、というわけでもないようですね。

詳細は志望音大の過去課題曲を確認しましょう。

しかし、本番で暗譜の必要がない場合でも、暗譜はしておくべきだと思います。

やはり試験本番はかなり緊張するものですから、暗譜で弾けるほど弾き込んでおくと、気持ちの上でも楽ですよ。

ちなみに…

音大受験にはある程度ピアノが弾けていないと合格できませんが、すべての人が幼少期から習っていたり、受験を考える以前から弾けていたわけではありません。

もちろん弾けるようになるまでの努力は必要です。どれだけ練習しても弾けるようにならなければ、残念ながら合格できません。

ですが、私のまわりにこんな人がいました。

専科は合格レベルの腕だったが、ピアノは最後まで弾けるかどうかやっと…という人。

本番では何度も止まりそうになりながらも何とか最後まで弾いたとか。

試験官も思わず笑みを浮かべてしまうほどでしたが、無事合格したそうです。

その人はトップレベルの音大に合格していました。

こんな例もありますので、あきらめないでしっかり練習しましょう。

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