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専科【科目別受験対策】

レッスンしてくれる先生を探そう

音楽大学を目指そうと思ったら、まず

専科(専攻)の先生を探すこと。

これが第一条件となります。

それでは、どうやって先生を探せば良いのでしょう?

レッスンしてくれる先生の探し方

楽器を専門的に教えてくれる先生を探すこと。
ピアノやヴァイオリンなど、メジャーな楽器なら比較的簡単なことでしょう。

ただし、音楽大学を志望しているのであれば、大学受験対策も含めて専門的に教えてくれる先生でないといけません。

大手音楽教室(ヤマハなど)が悪いとは言いませんが、すべてが音大受験に対応しているとは言いがたいでしょう。
※中には音大受験対策コースを開設している教室もあります

もし現在そのような教室でレッスンを受けており、音大受験を視野に入れ始めたのであれば、その教室の先生に「音大を受験したい」と相談してみるのが良いと思います。
もしかしたら受験に対応している先生を紹介してもらえるかもしれません。

いっぽう、個人や地元楽器店の音楽教室ならすべて音大受験に対応しているでしょうか?
これは残念ながら「音大受験」と掲げている教室ではない限り、必ずしもそうとは言い切れないようです。
音大受験を視野に入れたレッスンをしてくれるか確認する必要がありますね。

ピアノや弦楽器などの場合

ピアノや弦楽器は多くの人が習得していることもあり、地方であっても少し探せば音大受験に対応した音楽教室を見つけることができます。
ありきたりですがタウンページなどで広告を掲載している場合もあります。

その他、地元のタウン誌などでもこれらの楽器レッスン生徒を募集する記事はわりと多く見られますので、チェックしてみるのもよいでしょう。

管・打楽器などの場合

フルートは管楽器の中でもダントツでメジャーな楽器ですので、ピアノなどと同様、先生を探すのにはあまり苦労しないかもしれません。

しかし、その他の管楽器はどうでしょう?
クラリネットやトランペット、サックスあたりはなんとか見つかる範囲かもしれませんが…
オーボエ、ユーフォニアム、ファゴットあたりは探すのが大変なのではないでしょうか?
また、打楽器と言ってもドラムセットのレッスンはあっても、大学受験を視野に入れた総合的なパーカッションレッスンというのは、なかなか見つけにくいと思います。

音大が近くにある地域の人や首都圏の人なら、上記の楽器でもさほど苦労せずに見つけられるでしょう。
しかしそうではない地域に住んでいる人には非常に大変なことだと思います。

このような場合、ひとつの手段として提案したいのが

地元のプロオーケストラ・またはプロアンサンブルのメンバーに依頼する

というもの。

実際、地方から音大に入ってきた人の話を聞くと、地元のプロ奏者に師事したという人が圧倒的です。
そのため、極端に多忙だったり大量の生徒を抱えているといった理由がなければ、多くの場合はレッスンを引き受けてくださるようです。

ではどのようにお願いしたらよいのでしょうか。

どんな演奏をする人なのか知るためにも演奏会には何度か足を運ぶべきだとは思います。
でも、だからといって本番後の演奏者のところへいきなり押しかけるのは考えもの。
まったくの初対面では失礼にあたるかもしれませんから、控えましょう。

プロオーケストラの場合は、事務局というものが必ず存在します。
まずはそちらに連絡し、希望の奏者の人にレッスンを頼みたい旨相談してみましょう。

アンサンブルやフリーランスで活動しているプロ奏者の場合は、演奏会やコンサートのチラシなどに連絡先があればそちらに連絡を。
また、インターネットでもサイトやブログを開設しているかもしれませんので、そちらもあたってみましょう。

ツテを頼るのも重要

自分一人で探すことが出来れば一番いいのですが、難しいと感じたら無理をせず、身近にいる音楽関係者をあたってみましょう。
学生さんで一番身近なのは、学校の音楽の先生では?
音楽の先生は音大を出ている場合が多いので、ひょっとしたら知り合いを通じて探してくれるかもしれません。
これは意外と使える手ですので、習いたい先生が思い当たらなかったり、アタックしても玉砕してしまった場合などは迷わず相談しましょう。

インターネットで探すことも可能

今はインターネットでも個人レッスンをしてくださる先生を探すことが出来る時代になりました。
少し前は演奏家自身がじかに募集をかけられるような掲示板型のサイトが多かったのですが、今はレッスン仲介業者が入るサービスが多いようです。

仲介業者を通じて講師を紹介してもらうメリットは、業者が設けた審査にパスした人間のみが講師として登録されているため、一定の信頼がおけるということ。
また間に入ってもらうことでトラブルを未然に防ぐといった意味合いがあります。

デメリットとしては、基本的にこのようなサービスは仲介手数料がかかるということ。
これは紹介された先生に師事することを決めたあとも継続して支払うものではありません。
あくまでも成立したときにのみ発生するようです。

主なレッスン仲介サイトには、以下のようなものがあります。

その他としては、演奏者が個人で運営しているサイトなどで生徒募集をしている場合があります。
地域名と楽器名、レッスンなどの文言で検索してみると良いでしょう。

他県に通わなくてはいけない場合も…

残念ながらプロ奏者や音大受験を視野に入れた指導をしてくださる先生が見つからない場合は、他県まで通う人も多いようです。

隣の県のプロオーケストラ奏者のところまで通うということも珍しい話ではありません。

そのような可能性もあることはよく考慮しておきましょう。

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